団員紹介

千野 裕子

(ちの ゆうこ)

劇作・演出を担う劇団の頭脳

実際の性別は忘れ去られている

正統派好青年も演じられるが、最も輝くのはクズのような男を演じる時という残念なイケメン


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東 暁男(ひがし あきお)

力強い低音ボイスと謎のオーラを持つラスボス役者

悪役のイメージが強すぎて、優しい兄貴分的な役も実はハマることを忘れられがち


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菅 小百合(かん さゆり)

演じる役が過酷な状況になればなるほど輝く薄幸ヒロイン

儚げな細い身体から発せられる美しくも力強い声は長台詞で真価を発揮する


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新田 紗穂子(にった さほこ)

舞台に立っているだけであたりを幸福感で包み込む癒し系ヒロイン

誰よりも深い台本理解と、ほとんど感性だけで突き進む演技がなぜか両立する。


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久保田 祐司(くぼた ゆうじ)


小柄な身体とよく通る高音の声を武器に、カッコイイとカワイイを両立させる稀有な役者

人柄の良い役を嫌味なく演じこなせる正統派


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筒井 久実子(つつい くみこ)

精密機械のように安定感のある演技が持ち味

純粋なヒロインよりクセの強い役柄で爆発力を見せ、近年は怪優ともいえる存在となっている


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植竹 広佑(うえたけ こうすけ)

劇団一の肉体派で、身体能力を活かしたパワフルな殺陣が武器

ギャグ的な演技も躊躇なく振り切って演じられるパフォーマー

滑舌が悪いのはご愛嬌


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金澤 玲子(かなざわ れいこ)

持ち前の雰囲気を活かした大人のお姉さん的ポジションで脇を支える、役者たちの精神的支柱

衣装やチラシなどデザイン系スタッフの要でもある


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吉田 優一(よしだ ゆういち)

温和で穏やかな聖人的雰囲気と少林寺拳法で鍛えたキレキレのアクションという、ズルすぎるギャップを持つ

劇団の名付け親でもある


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猪山 ともみ(いやま ともみ)

少年少女問わず幼い子供役を一手に担い、その自然すぎる演技は本物の子役と錯覚するほど

旗揚げメンバーだが年齢・私生活は非公開ということにしたい


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大関 友里恵(おおぜき ゆりえ)

いるだけで空気が変わる圧倒的個性派役者

そのぶん失敗もやらかすホームランバッター


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大野 智也(おおの ともや)

劇団一の長身と通る声が持ち味で、脇を支える兄貴分的役者

生真面目で誠実な役作りで舞台に立つ


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木村 公彦(きむら きみひこ)

大学院生(博士課程)の頭脳派役者

理詰めで演技をするため、人の心を持たないサイコパスキャラが一番ハマる

天才小道具職人でもある


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小坪 加奈(こつぼ かな)

小柄な身体と強い声を活かし、パワフルに演じこなす少年役が魅力

適応力と柔軟性が高いが、自分の見せ場は絶対にはずさないたくましさを持つ


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松 正美(まつ まさみ)

フィギュアスケートで培った高い身体能力を持ち、踊りはもちろん美しい殺陣を見せる

中性的な魅力があり、男役も違和感なく演じこなす


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大野 泉(おおの いずみ)

主宰・制作・衣装

チケット管理やグッズ制作を担当。

衣装製作に関わることも。



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田中 愛佐(たなか あいさ)

制作・宣伝美術

イラストやチラシデザインを担当。

LINEスタンプも作成。



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本有希(もとゆき)

制作

制作チーフとして全般を管理。

当日の運営の要。


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